餅つき機、かがみもちは餅マニアの心をギュッとつかんだ上蒸し方式

キッチン家電

エムケー精工の餅つき機 かがみもちは、思い立った時につきたてのお餅が簡単に作れます。
杵つき餅のようなきめ細かなコシの強い餅が出来上がるその特徴をまとめました。
お正月には市販の餅でなく家族みんなで、かがみもちでゆったり楽しい時を過ごせます♪
年末年始の餅つきだけでなく1年中使い回せる機能も魅力です。
かがみもちには1升、2升、3升の3種類があります。
1回につく餅の量でどのタイプか決めます。

 

かがみもち、コシの強さの秘訣は上蒸し方式

水っぽさがないコシが強い餅は良い餅の証です。
もち米を余分な水分を残さずに上からの熱でうまく蒸発させて蒸し上げる、エムケー精工独自開発の上蒸し方式。
私は杵と臼で餅をついたことがありますが、手間がかかるわりに思うように美味しくつきあがらないのです。
ぺったんぺったんつくときに、水を手につけてひっくり返さないと杵に餅がくっついて離れなくなります。
水を手につけすぎるとコシがない餅になります^^;
もち米を蒸したり、思いの外の力作業、後片付けも大変で、ほどなくお蔵入りとなりました。
かがみもちはスイッチひとつで餅がつき上がり、なんて楽なんだろうと思います。

餅つき機 かがみもちの使い方

かがみもちのボタンはむす、つく・こねる、切の3つ。
水に浸しておいたもち米を容器に移し、ボイラーに水を入れたら最初の「むす」ボタンを押します。

蒸し上がったらブザーが鳴るので、つく・こねるボタンを押して14分ほど待てば出来上がりです。
餅の出来上がり状態を見て、柔らかめの餅が好みの場合は途中で手水で補充したり、好みの硬さで早めに切り上げたりと微調整することができます。
もち米の種類や新米でない古米の時などにより、餅の出来上がり状態は変わります。
その辺は観察しながら、臨機応変にやってみることが大切です。

 

餅つき作業を楽にするには

もち米の蒸し時間は35分ほど、つく時間は10から14分で合わせて50分弱。
その間はかがみもちまかせで、人の手が必要なのは、餅が出来上がってからです。

慣れないと、出来上がった餅を丸めたり、四角にのしたりする作業は思うようにいかずに戸惑うかもしれません。
最初に餅をつく時は少量でやってみたほうが無難です。

特に餅を丸める作業は、熱い餅が手にくっついたりしますから、簡単に餅の形を整えたい方には
餅を手に持たずにハンドルを回すだけで均一の大きさにカットできる、餅カッターがあると楽に作業できます。

餅つき機 かがみもち、他の機能

餅つき機 かがみもちは餅をつくだけでなく、うどんやパン生地を作ったり、みそ作りのこねにも使えます。
うどん、パン生地づくりは250g~500gまで、味噌作りのこねは残念ながら1升タイプではできません。
2升、3升タイプで500g~1kgの味噌作りのこねができます。

粉羽根、みそ羽根の部品ともに別途購入(各686円)となります、それはちょっと残念。
パン生地作りにも使う予定で買い求めましたが、羽根が別料金とは知らずに新たに送料を払っての購入となりました。
送料無料のかがみもちと一緒に購入しておけば・・と後悔しました。