カリタの ナイスカットG、コーヒーの味は挽き方で激変する

コーヒー用品

コーヒーの味は挽き方によって大きく変わります。


挽き終わった粉をじっくりと観察。小さな粒から大きなものまでバラバラ、均一に挽けていないとコーヒーの持ち味が発揮されない残念な味や香りになります。

ハワイコナなどの高価なコーヒー豆を奮発して購入。
ていねいにドリップしているけどこんなもの?と思ったら、
挽き具合が不均等、豆が新鮮ではない、焙煎がだめ、のいずれかです。
電動コーヒーミルは、大きく分けてコーヒー豆を粉砕するプロペラ式と切り刻むカット式があります。

私、以前はプロペラ式コーヒーミルを使っていました。
スイッチオンでプロペラの刃があたる部分だけが粉砕されるので、どうしても挽きムラができます。少しでも均一になるようにミルを手に持ち振って使っていました(笑)それでも挽きムラはなくなりませんでした。

ナイスカットG 微粉が少なく均等に挽ける

カリタのコーヒーミル、ナイスカットGは
豆の挽き具合をダイヤルで選びスタートすると、自動的に挽いて終了します。
とても楽で安心できます。
プロペラ式コーヒーミルを使っていた時、挽き終わった粉をペーパーに移すと必ずミル内部のプロペラ中心部などに微粉が残っていました。
中細挽きにするつもりでスイッチオンしても、カンに頼り終了しますからいつも同じではないです。
微粉が混じり、大きさがバラバラな状態です。
微粉がエグみの原因かなと茶こしに入れてふるってみました。
たくさんの微粉が落ちるわ落ちるわ、これほど微粉があったら雑味の原因になるはず。最終的にナイスカットGに決めたきっかけになりました。

ナイスカットG 早く挽ける

最初、ナイスカットGはコーヒー豆をカットするのだから時間がかかるのでは?と思いましたが超早い。
メーカーの説明には、能力:100g/分(カリタ挽き)とあります。
一度に挽けるのは最大で50gなので30秒。
私は3杯分挽くことが多いです、ペーパーをセットしてる間に挽き終わります、とにかく早くて正確。
短時間で挽き終わるメリットは、熱によるダメージをコーヒー豆に与えないってことでもあります。

ナイスカットG 静電気対策

コーヒーを挽き終わり、容器を取り出す時に静電気が起きると微粉が飛び散ることがあります。
静電気発生は、季節や室内の乾燥具合によっても変わります。
本来、細引き出ない限りこの微粉はコーヒーに混じっていなくてよいもの。
カット式といえども全く微粉が出来ないわけではないのです。
確かに後始末が必要なので面倒ではあるのですが、どう捉えるかは考えものです。私は挽き終わったコーヒーに微粉が入っててほしくないから、ふだんのお手入れは付属の刷毛で微粉を取り去る程度、あと頻繁に容器を洗います。

まとめ

コーヒーの粒を均等に挽くカット式のコーヒーミル、ナイスカットG。
細挽き、中挽き、荒挽きなど(8ダイヤル)挽きたいタイプをダイヤルで選んでスイッチを入れるだけ、短時間で出来上がります。
美味しいコーヒーを飲みたい方には、コストパフォーマンスがよい高性能の電動コーヒーミルです。

【補足】
エスプレッソ用には挽けないとありますが、
私は手動式のモカエキスプレスを使ってナイスカットGのいちばん細かい細挽きでいれてます。問題なく美味しくできるんだけれど(笑)