鉄玉子で足りない鉄分を賢く補う、南部鉄器のお手軽製品

キッチン用品

鉄分が足りない時に気軽に補えると評判の南部鉄器の鉄玉子。
ひとり人暮らしや忙しすぎて食事の支度が面倒と、外食や加工食品を中心にした食生活をしていると鉄分不足を引き起こしやすいです。
ちょっと昔、鉄鍋はどこの家庭にもありましたね。今は鉄鍋を使っている方は少なく鉄分不足になりやすいのです。
確かに鉄鍋や鉄のフライパンは扱い方に注意が必要だし、重いのが難点。
鉄玉子は200グラムちょっとと軽いのでお手入れも簡単なのです。

鉄玉子 南部鉄器製、鉄が足りない体調不良は

南部鉄器の鉄玉子は鍋ややかんなどに入れるだけで、毎日の食事で鉄分を補える便利な製品です。
鉄玉子、南部鉄器は鋳鉄で、炭素 、ケイ素を含む鉄の三元合金鋳鉄です。
体内で鉄分が不足すると貧血を始めとする、いろいろな体調不良があらわれます。食事で鉄分をしっかりと取れていない場合や食事の量が極端に少なかったり、無理なダイエットをしていると鉄分の吸収が悪くなります。
女性は月経があるので特に貧血が起きやすいです。
鉄分が足りないと起きる症状は貧血の他、だるくてやる気が出ない、顔色が悪い、爪が割れやすい、疲れやすい、息切れや動悸、また氷が無性に食べたくなるということもあります。
足りないと思ったら食事で意識して鉄分を補うことが大切です。
鉄を多く含む食品、特に吸収力が高いものには、レバーやヒレなどの赤身肉、カツオや牡蠣、あさりなどがあります。
食事だけでなく鉄玉子で鉄分を補っていきたいですね。

鉄玉子 南部鉄器製の使い方

鉄玉子の使い方は簡単です。お湯をわかすときや料理を作る時に水の状態から入れて加熱します。
扱い方で注意が必要なのは料理ができあがったら、忘れずに取り出すことです。すぐに洗って水分を取り除きます。忘れてそのままにしておくと鉄玉子は錆びてしまいます。
もし錆びてしまっても、ステンレスたわしでサビを丁寧に落として水気を拭き取ればまた使えます。
料理をする時は、鉄玉子を意識する習慣をつけるとすぐに使い方に慣れます。

鉄分を補給する他にも鉄玉子、使いみちはあります。
黒豆煮で豆の黒さを際立たせたり、ナスの漬物の中に入れて色よく仕上げたり、貝の砂出しにも使えます。

鉄玉子 南部鉄器製の種類

鉄玉子の種類は、卵型のもの、平べったい楕円形のもの、魚やカブの形をしたものなど豊富にあります。

使い勝手をちょっと思い浮かべてから購入すると失敗せずにすみます。
平べったい形は扱いやすいですが料理の間に隠れてしまい、うっかりすると見落としやすいかも。
また複雑な形をしたものは水をきっちりと拭き取らないとサビの原因になります。
やはり使い勝手から言えば、コロンとして目立つ形の卵型のものでしょうか。

まとめ

鉄不足を補うために有効な南部鉄器の鉄玉子。日本製ですから安心でもあります。そのままやかんや鍋の中に入れて煮炊きして使います。水の状態から鉄玉子を入れて料理が出来上がったら、必ず取り出します。そのまま放置しておくと錆びて、あとのサビ取り処理が面倒、味も鉄っぽい味が強くなります。