あさイチの番組、自律神経の不調は衝撃的内容だった

自律神経

3月20日のNHKの番組、あさイチで特集されていた
「知らないとコワイ!自律神経の不調」

見ていてよかった、とほんと思いました。
自律神経の乱れが体に及ぼす影響は
いろんな症状、広範囲にわたっていておどろきです。

自律神経の乱れによる
体の不調を起こさないためには
自律神経のバランスを保つことが重要。

そのためにすべきことは、ですね

「考え方を変える」
「気持ちを楽に」
「気持ちの切り替え」

ということを意識的にするのです。


春先の、今の季節に
自律神経の不調が現れやすいのです。

自律神経とは


あさイチでは自律神経はどこにあるの?って解説していました。
自律神経は意外と太い神経線維で
私達の体中、あちこちに張り巡らされています。
特に背中には集中していることを初めて知りました。

自律神経には交感神経と副交感神経があり、
両方のバランスが取れていないと
からだに不調となってあらわれます。

しかもちょっとしたことで
交感神経と副交感神経のバランスを崩しやすいという
やっかいな存在なのです。

例えば、
季節の変わりめの気温差や気圧の変化、
睡眠不足、人間関係によるストレス、大きな環境の変化など。

立ちくらみ、倒れる

あさイチの番組の中に出てきた、
立ちくらみを起こして突然倒れる、
しかも意識がなくなる、というケースがありました。

救急車で病院に運ばれて検査、
けれど調べても異常なしという結果に。

脳神経内科で、自律神経の乱れから起きる症状
ということが突き止められました。

怖い話ですね。

自律神経の乱れは
日々、誰もが経験していることですが
突然倒れて意識がなくなる、なんてことがあるわけです。
外出先で意識を失ったらと考えると
身の毛もよだちます。

起立性低血圧

この方は「起立性低血圧」と診断されました。
起立性低血圧とは
急な血圧低下で、立ちくらみ、ころぶ倒れる、
意識がなくなる(失神)などの状態になることです。
起き上がったり、立ち上がったりする動作をする時に
おこりやすいと言われています。

起立性低血圧の対策としてあげられていたこと、

・朝、2杯の水を飲む
・炭水化物はひかえめに、朝はタンパク質を取る
・アツアツの飲み物は少し冷ましてから
・お酒はひかえる

お酒がよくないのは
飲むことで血圧を下げてしまうからです。

確かにお酒を飲むとからだが冷えやすいかな、
と思います。
ほどほどに飲みましょう^^;

ストレートネック

ストレートネックとはパソコンや携帯電話が普及してから
急速に増えている病気です。

前かがみの姿勢で
パソコン仕事や携帯電話を長時間操作していると
前傾姿勢で首がまっすぐの状態が続いて
血流が悪化してさまざまなからだの不調があらわれます。

ムリな姿勢で首の神経を痛め、
頭痛、肩こり、吐き気やめまい、手のしびれなど
自律神経のバランスが崩れて引き起こされます。

ストレートネックになると
首が少ししか曲がらないのが特徴です。


あさイチに登場した
ストレートネックの女性の症状は
信じられないものでした。

職場でパソコン仕事を10時間。
次のような症状が次々とおきてくる。

生理が止まる、からだがだるい、頭痛、目の乾燥
ふわふわ浮遊感、歩くのが困難、汗をかきやすく、
温かいところに長くいられない

ご飯が食べられず、

ひと月に10kgも痩せ、

仕事にも行けなくなって
家で寝込んでしまったのです。

この方は首の低周波治療を行い
3ヶ月で回復されました。

ストレートネックを防止するには
長時間うつむき加減でパソコンなどを操作しないこと。
特にスマホ、ノートパソコンではなりやすい姿勢です。

定期的に首や腕を回すストレッチをして
ストレートネックにならないよう意識することです。

私のストレートネック対策、
超ゆっくり意識を集中し、首を大きく回しています。

過敏性大腸症候群

過敏性大腸症候群は
ストレスによりお腹の痛みが起きて
下痢や便秘になる病気です。

消化器官は特に自律神経の乱れの影響を受けやすいです。

番組で取り上げられていた方の場合は
電車に乗ると決まってお腹がゴロゴロし始めて
腹痛が起きます。

車で遠出するときも同じで、
出発前にトイレで用を足していても

渋滞に巻き込まれると
「トイレに行けないのでは」と心配になり
それがもとでお腹がゴロゴロ、
トイレに行きたくなる。

病院で処方された
腸の中の水分を取る薬を飲み始めて
気が楽になり快方に向かっているそうです。

過敏性大腸症候群は
トイレに行きたくなったらどうしよう、
また出るに違いないという、ストレスで
心配するあまり下痢や便秘が実際に起きるのです。

病気に対する理解者がいたならば
(このケースでは医師に話すこと、薬の処方で)
ストレスは減って症状がおさまっていくのです。

過敏性大腸症候群の方は
外出したらいざという時のために
トイレはどことどこにあるのか
確認せずにはいられないというお話でした。

神経質な人、几帳面な人に多い病気だそうです。

良き理解者がいることで
症状が落ち着いていくというお話は
なるほどなぁと思いました。

ストレスを抱えていても
本人が誰かに話すことであるいは
話せなくても気づかって声をかけてあげるだけで
自律神経による体の不調を軽減できるのです。

家族や身近の人に
思いやりを持って優しく接しなくてはと
大いに反省しました。

 

 

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